【宅建・独学】国土利用計画法のポイントを図解で理解 ~その2~ 【法令上の制限】

国土利用計画法② 宅建 法令上の制限

国土利用計画法②

国土利用計画法で届出が必要な

取引ってなに?

土地の規模はどれくらい?

この辺りの疑問を、図やマインドマップを使って解決していきます。

今回の内容はこんな感じです。

1.届出が必要な取引形態
2.届出が必要な土地の規模
3.この法律の流れを確認
では、勉強していきましょう。
 
1.届出が必要な取引形態
「届出が必要な取引」とは以下の性質をすべて備えたものです。逆に、下の性質の一つでもない場合は届出が不要ってことです。
届出 取引
具体的に、届出がいる・いらない取引の形態はこんな感じ。
届出いる・いらない
あんまり聞きなれない用語を解説入れておきます。
代物弁済
債務を履行する際、お金で支払うのではなく、代わりの現物で支払うこと(この場合は土地で支払う)。対価を得ていないように見えるが、債務が消滅していることがメリットなので対価性はある。

予約と予約完結権の行使
予約は当事者両方の合意だが、完結権の行使は買主が一方的にやることなので後者は届け出不要。

条件付売買と条件成就
「〇〇したら〇〇します」っていう取引。これ自体には届出は必要だが、条件が成就したら自動的に権利が移動するので届け出不要。
 
2.届出が必要な土地の規模

小さい土地の取引は、地価の急激な上昇に影響しない。だからちっこい土地は届け出がそもそもいらない。届出が必要となる土地の規模は下の図の通り。

届出 面積

表とかで覚えるより、こうやって図で残しておいた方が頭に残りやすいと思いますよ!!

試験にでるのは、複数の土地が絡んできた場合。次の2パターンだけ覚えておきましょう。

1.一つの土地を分けて、何人かと取引(下図の左がわ)
2.複数の土地を、一人が取引(下図の右がわ)
届出 具体例

こういった問題は過去問を反復練習して訓練しておきましょう。

 

3.この法律の流れを確認

事後届出を例に流れを確認しておきましょう。

(注視区域・監視区域は地価高騰の恐れがあるので「事前届け出ですよ、規制区域は地価高騰を抑えたい区域なので「許可制」です、覚えてますか??)

流れのまとめ

今回はここまでです。

前回の「法令上の制限 国土利用計画法①」の解説リンクはこちらです。
【宅建・独学】国土利用計画法のポイントを図解でわかりやすく解説 ~その2~ 【法令上の制限】
 
「テキストや問題集などベストな本を選ぶのどうしたらいいの?」って場合はこちらの記事を読んでみてください。
【宅建】参考書・テキストの選び方、おすすめ4選【独学】

 

 

 

 

 

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