【宅建】過去問の解き方 ~借地借家法(存続期間・更新)~【民法】

宅建 過去問 借地借家法 宅建・民法

宅建 過去問 借地借家法

借地借家法の存続期間とか

更新とかなんだっけ??

今回も賃貸借・借地借家法の練習をしていきます。

今回の内容

1.ちょっとだけおさらい
2.過去問で実戦練習
3.今回の問題からの学び
1.ちょっとだけおさらい
以前ブログで、借地借家法の基本に関して記事を書いてますので、基本が不安な方はこちらのリンクから勉強してみてください。
 
過去問を解くにあたってカンタンなおさらいをしておきましょう。
借地借家法の存続期間は30
更新期間は、初回は20年、次は10
 
2.過去問で実戦練習
前文
宅建 過去問H19 前文
よくある前文です。しかし、油断禁物。しっかり把握しないと全て間違えますからね。
 
選択肢1
宅建 過去問H19-1
文末の「〇〇できない場合がある」と書いてありますが、こういう表現は要注意ですね。一個でもできる場合があればこの選択肢はすぐにしょっ引けますからね。
この選択肢は、比較的難しいです。全体的な知識がないと「時効」ってところに結び付けないですからね。
ヒントとしては「自分の土地であると判断し」と他人様の土地を自分のものと思っているので「時効」で行けそうだなって感じですかね。
 
選択肢2
目につくのがこの言葉ですね。
使用貸借
タダで目的物の貸し借りをする契約
使用貸借に借地借家法は適用されません!!以上。これだけ(笑)
ただし、ここで出てきている、「借地上の登記された建物」の論点は必ず覚えておいてください。
 
選択肢3
前文と合わせて、時系列をしっかり把握するのが大切です。期間満了の後に、譲渡している場合です。存続期間の満了ときたら是非「借地権の更新」と思い出しましょう。
合意更新、請求更新など文言は一切ないので基本的には「法定更新」。地主は文句を言わないと契約は勝手に更新されますね
 
選択肢4
これも基本知識です。借地借家法は、最低でも30年契約です。期間を定めなくとも30年です。だから地主Cはいつでも解約申入れできませんよ!
 
3.今回の問題からの学び

今回は時系列を正確に把握するのが大事な問題でした。図を描き、①、②、③・・・と番号を振り、論点を抽出することが重要です。

使用貸借に借地借家法の適用がないこともこの問題を通して覚えておきましょう。

存続期間、更新年数もとっとと暗記すべき数字ですね。

 

「過去問演習でベストな本を選ぶのどうしたらいいの?」って場合はこちらの記事を読んでみてください。
【宅建】参考書・テキストの選び方、おすすめ4選【独学】

 

 

 

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